UARTのピンアサイン確認方法
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The IoT Hacker's Handbook: A Practical Guide to Hacking the Internet of Things
Aditya Gupta Walnut, CA, USA
ISBN-13 (pbk): 978-1-4842-4299-5
https://doi.org/10.1007/978-1-4842-4300-8
Copyright © 2019 by Aditya Gupta
ISBN-13 (electronic): 978-1-4842-4300-8
という本だと、起動時に電圧が上がってすぐさがれば、Txピン
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デバイスを再起動し、残りのパッドとGNDの間の電圧を測定します。 起動時の最初の大量のデータ転送により、最初の10〜15秒の間に電圧値の大きな変動に気付くでしょう。 このピンはTxピンになります。
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◽️YouTubeで同じようなことしている動画も確認
UARTを直接測ったときの抵抗値があり(Rgrnが30kΩ)、UART直接ではなくて上流の電源(Vcc)側から測って抵抗がない(Rvccが0Ω)になるのがVcc(電源)らしい。(下のYouTube のキャプチャの表一行目の話をしてます)
UARTで直接測ってるときの様子
赤い線を計測したいピンにつける
黒のグランド用の線はボードのどこかシールドになってるところに接続
上流の電源(Vcc)側から測ってるときの様子
赤い線をVcc、黒い線を計測したいピンにつける
YouTube の人は、電源(Vcc)とグランド(grn)をまず見つけるっていうのをやってるみたい。そのあと、Tx/Rxを見つける作業する。確かにまず電源見つけないと危ないからかな。
Vcc見つかった